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2023年10月25日水曜日

自分の職歴。

顧問のお手伝いさせていただく前に自分の履歴書を最初お見せする時、あまりの職歴のシンプルさにビックリします。

なんと大学卒業後、リクルートに7年在籍し、その後キイストン設立し32年目で、現在に至ってます。

つまりリクルート退職後、転職歴ゼロで還暦過がました。

自分でも信じられないですが、継続する力はスゴくあるようです(笑)


戦略型総合人材採用サービス会社キイストン

2022年3月8日火曜日

株式会社VAプロジェクト 代表取締役社長 森本和伸氏登場。

in-職(いんしょく)ハイパー“飲食の戦士たち”株式会社VAプロジェクト 代表取締役社長 森本和伸氏氏登場。

本文より~

カルチャーママとおぼっちゃん。

今回、ご登場いただいたVAプロジェクトの代表、森本氏は1965年、大阪府の豊中市に生まれる。大阪万博が開かれる5年前。「親父と母親と兄貴と私の4人家族です。親父はサラリーマンでしたけど、裕福やったんちゃいますか。いうたら、ぼっちゃんです。まぁ、高度成長の時代でしたから、うちだけが裕福やったわけやないんでしょうが」。
「子どもの頃からピアノを習っていました。カルチャー好きな母親でね。私は好きやない。野球はへたでしたけど、からだ動かすのが大好きでした。将来、なりたいもんいうたら、そやね、プロレスラーやったかな。ブルースリーも大好きやった。でも、太っとったから、あの動きは無理やったやろな。生まれてから一度も『やせている』っていうてくれた人はおらん」。
「エスカレーター進学を狙って、中学から私学です。高校から日本拳法をはじめます。かっこいい? ぜんぜん。汗臭いだけ。でも、好きやってんやろね。好きやないとでけへんで。そやないと、だれが好き好んで汗だくなって、くそうなって、ボロボロなるまで練習すんねん。笑」
大会で優勝したこともあるそうだ。格闘技が好きで、相撲もしていたというから、昔から、からだも大きかったに違いない。カルチャー系からスポーツ系に。格闘技に、次々に専念する息子を、カルチャー好きのお母さまはどんな思いでみつめられていたんだろうか?
少なくとも、ぼっちゃんはとっくに卒業している。

キャプテン森本。

「私は関西大学を卒業して、リクルートに就職するんですけど、当時は青田買いちゅうてね、もう、『来て』『来て』みたいな。大学でも日本拳法やってましたし、キャプテンでしたから、企業がほっといてくれません。飯も食べに連れてくれるし、至れり尽くせりです笑」。
「リクルートがなにやっているかようわかってなかったけど、すごく勢いがあったのは事実です。私が入社したのは、世間様をお騒がせしたリクルート事件が起きる2年前です。職種は、もちろん、営業です」。
当時のリクルートは多士済々。いまもそうかもしれないが起業家もたくさん生まれている。「私はいうたら起業家の走りです。4年、リクルートにいて独立します」。
リクルートにもまれ、社会にもまれ、さて、キャプテン森本はどんな事業を興すんだろうか。話を聞いて、まったく畑違いで、驚いた。

世界でいちばん小さなゲームメーカー。

「私はゲーム会社をつくるんですが、もともとゲームが好きとかそんなんじゃないんです。リクルートに4年いたでしょ。その時思たんが、『リクルートで偉くなったら、しんどいで』やったんです。課長とかになったら、もうどうなるかわからへん。それやったら、サラリーマンをつづけるより、会社つくったほうがええんちゃうかなって」。
「時代もよかったしね。スーパーファミコンの時代です。任天堂さんに行ったら、いろいろ教えてくれて。当時はゲームやりたい人がおおくてね。それで、プログラミングできる人材を雇ってスタートするんです」。
タイトルを聞いて、笑った。
「この会社は2006年に解散するんやけど、解散するまで、だいたい100タイトルくらいはリリースしました。狙うんはスキマです。心理ゲームとかね。タイトルで言うたら、『祇園芸者物語り』とか、『サラリーマン接待マージャン』とか。これトップとったら、あきませんねん。接待やからね。海月育てるゲームもだしました。うれへんかったけど」。
もう、25年前の話。
「プレステとかでて、2Dから3Dになって、一つ開発するにもごっつうコストがかかるようになって。有名なタイトルやったら、いくらコストかけてええんやろうけど、莫大なコストを投じて『祇園芸者物語り/2』や『サラリーマン接待マージャン/2』はようつくらんかった」。
「若い子はいっぱい入社してくれました。会社で寝泊まりしていましたよ。給料は、いわれへんくらい安かったけど、彼らにしたら、うちに入ったら開発用の、お高いマシンをつかえますからね。なかには、その後すごく有名になっている人もいますよ」。
「あのね。みんなうちで経験を積むでしょ。ほんで、ほかの会社を受ける。で、ある日、『〇〇に行きます』って、だれもが知っている有名な社名をいいよんねんな。ほなら、みんな拍手して。なんで、拍手やねん、て。笑」
そうはいうが、心では森本氏もいっしょに拍手をしていたような気もする。そんな人だ。ところでゲーム会社の社長だった森本氏だが、今は立派なIT難民。「エクセルもようでけへん」らしい。
「解散したのは、ビッグタイトルしか残らんような感じやったし、資金ショートもあったけど、けっきょくは私の熱意がなくなったんやと思うわ。うちみたいな小さなメーカーはもうあかん時代やった。だから、解散しよかっていうて」。
2006年といえばスマホでみんながゲームを楽しみはじめた頃だろうか?「あんなちっちゃい画面な。あんなゲームつくったら、都落ちやと思っとった」と言っている。

さすらうニート。

「私の窮状を知って、昔の部下が『恩返しや』いうて、仕事紹介してくれて、パチンコメーカーの下請けやったり、お金がないから、マンションの販売代理をしたり。ちゃんと免許も取って。。ほかにもいろんなことしたなぁ」。
「いちばんってわけやないけど、山本化学っていう会社の社長さんといっしょに『たこ焼きラバー』いうやつで水着つくって。これは世界中をびっくりさせました。それまでとはまったく異なる高性能の水着で、世界記録が何十回でたやろか。TVにも取り上げられて。せやけど、水泳連盟が『あかん』っていいだしよって。『ラバーはあかん』っていいよんねんな。で、せっかく、世界を獲った思うたのに縮小ですわ。でも、水着は今も販売してますねん。『イルカのはだにいちばんちかい水着。』って奴です。専門誌に広告掲載しているんやけど、ぜんぜんうれへん笑」。
皇室に献上する、そうめんの専門店もやったそう。コシがあってむちゃむちゃ旨い、とのこと。「そうめん専門店は4年ほどやったかな。そらぁ、従業員が辞めるいうんやから、辞めざるをえぇへんでしょ」。
あっちにいったり、こっちにいったり。しかし、どこかで、森本氏に助けをもとめてくる人がいる。「クラブの後輩とかもいっぱいいますしね。リクルート時代に知り合ったお客さんとも仲良くさせてもらっていましたし。そうそう、ホームページの作成なんかもしてたかな。ただ、だんだんそういうビジネスが、実体のないもんのように映りだすんです。口だけでうまいこというてね。50歳でニートを辞めるんですが、そのきっかけはやっぱり、実体があるビジネスをしたくなったからやと思うんです」。
それが今の豆乳ですか?
「そう。豆ですね。これに今は魅了されてます」。

・・・続き

株式会社VAプロジェクト 代表取締役社長 森本和伸氏氏

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(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)

2021年7月15日木曜日

株式会社PLEIN 代表取締役 中尾太一氏登場。

in-職(いんしょく)ハイパー“飲食の戦士たち”株式会社PLEIN 代表取締役 中尾太一氏登場。 

本文より~

サッカーとマクドナルドと。

小中高とサッカーに明け暮れた。両親は、ともにリクルートでバリバリと仕事をする姿が印象的で、教育熱心。
中学時代からたくさんのビジネス書を読まされていたそうだ。
「サッカーは小学校からはじめ、高校まで12年間続けました。中学・高校では副キャプテンを務めていました」。
人生の分岐点は?と聞くと、「料理学校に進学すると決めたこと」と予想外の答え。
てっきり大学進学が既定路線と思っていたがなぜ?
「そうですね。私もそう思っていて、高校1年から予備校にも通っていたんです。サッカー部の引退後、燃え尽きてしまって受験勉強にどうしても身が入らず、受験から逃げる様に何となくマクドナルドでバイトはじめます。親には部活をやっていた時間をバイトするだけで、勉強と両立するからと苦しい言い訳をして無理やり始めました。笑」。
それが、きっかけ?
「そうなんです。たまたま食べるのが好きで何となく始めたのですが、サッカーに注いでいた情熱をバイトに注ぎました。たった3ヵ月でマネージャー候補になり、表彰などもされました」。
それはすごい。
「ひたむきさというか、今思うとそういうのが認められたんでしょうね。ただ、こっちは、それが何であれ、評価されたのがうれしくて、フードビジネスに向いていると思い込んでしまったんです/笑」。
構想はふくらみ、マクドナルドのような従業員が楽しく働ける食の会社をつくるのが、目標になる。
18歳で生涯の仕事に出会ったと思った。しかし、教育熱心なお父様は、飲食の道に進むことを許してくれるのだろうか?

料理人、中尾の、はじまり、はじまり。

「高校を卒業し、調理師学校に進むんですが、きっかけは、父親の一言です」。
どう言われたんですか?
「18歳の時に父親に、フードビジネスで経営したい話をすると、最初は反対されました。飲食業界は大変な仕事。もしやるのであれば、職人的な専門性があって、ビジネススキルの両輪がある人が成功すると思う。食のプロフェッショナルスキルを持ったジェネラリストになるキャリアを積むなら、大学ではなく調理師学校にいってもよい。食の世界で料理とビジネスを両立出来る人になりなさい』と言われます」。
父親の事は尊敬していたので、言われた言葉に納得した。
「大学進学を辞め2年制の調理師学校の服部学園に進学しました。飲食業を極めるために料理を始めようというきっかけです」。
「服部では、和・洋・中、全ジャンル勉強させてもらいました。ただ、ジャンルが決められなくて、その時、アドバイスいただいたのが、『それならフランス料理をすれば』だったんです。フレンチなら他の料理に応用が利くと言われた事が理由です。今思えばその選択は正しかったと思います」。
そうとは聞いていないが、素直な性格なのかもしれない。
卒業後、中尾氏は2つの会社を経験している。
「就職したのは、星野リゾートです。軽井沢のホテルブレストンコートで、フレンチを研鑽します。ただ、料理の一方で、業務の改善にも自主的に取り組みはじめるんです」。
中学時代に読んだビジネス書やマクドナルドのアルバイトの経験から?
「そうですね。周りからはヘンな新人と思われていたはずです。恥ずかしながら同期入社の中でも出来も悪かったです/笑。ただ出来ない分、休みの日も黙々と料理・経営の勉強をしたり、ひたむきには働いていました」。
ただ、そのヘンな新人を上層部はしっかりとみていたようだ。3年目にはグループ全体の料飲部門を取りまとめる、本社のグループ統括へと異動している。グループ統括は、役員直下のポジション。
「星野リゾートは、すごく楽しかったですね。環境に恵まれて全国各地でたくさんの事を経験させて頂き社会人としての礎を築いて頂きました。このあと、『Soup Stock Tokyo』を展開するSmilesに移ります」。
転職の理由は何だったんですか?
「星野リゾートとは非日常な体験を創る会社だったので、日常を豊かにする事業を経験したかったからです。Smilesに転職したのは、ちょうどレストラン事業をはじめるタイミングで、社風にも共感し新規事業にチャレンジしたいと思って転職を決意しました。」
起業の疑似体験ですね?
「smilesは、とてもいい経験になったと思います。魅力的な人、事業に溢れていました。 ただ、あまりにも楽しすぎて、起業のタイミングを逸してしまいそうだった」といっている。

25歳の挑戦と、閑古鳥。

25歳で株式会社PLEINを設立する形で起業した。 「18歳の時から、20代のうちに500万円貯金出来たら起業すると決めていて、とても良い2社で働けたお陰で目標通り500万円貯金できたのでチャレンジしようと思いました。表参道の地下にオープンしたのが、1号店です。駅から離れた地下の店舗。どこの不動産からも物件を貸してもらえず、希望のエリアで取得できるのが、その店だけだったんです。業績ですか? 最初の半年くらいは、ぜんぜんだめでした」。
何度も閉店・倒産を覚悟したそうだ。
「軍資金は18歳からコツコツと貯金して貯めた500万円のみ。身内の工面なども全て断り、事業計画書を持って銀行に何度も足を運び、融資をもらって起業しました。とにかくお金がなかった」。
ぜんぜん届かなかった?
「毎月100万円以上の赤字です。従業員に給与も払えないので創業当初はバイトもしました。だからといって、お金ももうないし、どうすることもできない。守られていた会社の看板を外すと自分が何もできない事を嫌という程痛感しました」。
綱渡り?
「そうです。お金もノウハウも人脈もブランド何もない。ただ自分を信じて美味しい料理と、おもてなしを愚直にすることしかできません。ちょうど4ヵ月目くらいでしょうか。グルメサイトの評価がだんだん上がってきて、雑誌にも取り上げられて」。
地下へとつづく階段を降りる人が、後をたたなくなる。1年過ぎた頃には、13坪の小さなお店で平均月商400万円をオーバーしたという。最高月商は1店舗で800万円。
言っておくが、24時間・年中無休ではない。創業時から全従業員の週休2日制を貫くために定休日を週2日設け、ディナー営業のみでこの実績。
閑古鳥は飛び立ち、毎夜、ただしくいえば、週5日、夜になると、歓声があがった。
2店舗目も麻布十番に順調に出店した。しかし、3年目に、コロナが待っていた。

コロナ禍で、新たなチャレンジ開始。

「じつは、3店舗目以降を出店したのは、コロナになってからなんです」と中尾氏。コロナ禍の下で、逆に出店を加速している。
「コロナで、生活様式も、ニーズも、すべてがかわると思うんです。コロナが2年つづくとすると、もう今からやらないと遅いと思っています。事業成立のためのいわゆる助走期間がいりますから守るために攻めないといけない」。
スパイスカレー専門店も、そうした試みの一つですか?
「そうです。アフタヌーンティー専門店もスタートしています。コロナ禍でも豊かな食を提供出来る様チャレンジをしています」。
なるほどの戦略だ。しかし、資金は大丈夫なんだろうか?
「コロナ禍ですがお客様、従業員、取引業者様に恵まれて、順調に新規出店を出来るくらいの経営を実現できています。厳しい世の中ですが限られた経営資源を従業員の給与や生活を守りながら、関わる人が食を通じて豊かになる未来を創る投資に使いたいと考えています」。
コロナ禍でも成長は止まらず、創業4年目でグループ従業員数は2021年5月現在24名、15名の正社員を抱える中小企業になった。
5店舗になった今も全店舗定休日を週2日設けながら、週休2日制を維持し、仕事のやりがいとプライベートのバランスを目指した運営体制を日々磨いている。
「たしかに、コロナはたいへんですが、我々のようなチャレンジャーにはいまがチャンスでもあります」。
1992年生まれの29歳。たしかにまだ守りに入る年齢ではない。どんな挑戦をつづけていくのだろうか。

・・・続き

株式会社PLEIN 代表取締役 中尾太一氏

戦略型総合人材採用サービス会社キイストン

2013年10月27日日曜日

10月25日、夕刊フジの連載『波乱万丈 起業家列伝』に、とこなつ家の鈴木康弘社長登場。

10月より夕刊フジにて新連載『波乱万丈 起業家列伝』(毎週金曜)がスタートしました。
10月25日(金)の第4回目は、とこなつ家の鈴木康弘社長
です。
鈴木社長は、無前職はリクルートにて人材紹介業務を担当しトップセールスにもなり、その後フィジーの留学学校で役員として活躍。
その後自分の夢でもある飲食業に就くという異色の社長です。
現在は、過去の経験を活かし転職バーを経営
将来はリゾートレストラン目指されています。
是非、お読みください。



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(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)

2013年2月27日水曜日

リクルートもパクる時代か・・・・。

“飲食の戦士たち”も皆さまのご協力&ご支援もあり、2013年2月末現在で第350回となりました。


心より感謝申し上げます。


企画を考えるのは簡単、しかし継続していくのは大変なことです。


やる以上信念が無いとこれだけ続きません。


今日、たまたまお客様調べてたら、なんと“飲食の社長たち”というサイトを発見。


調べてみるとホットペッパー? つまりリクルート・・・。


社長様のプロフィールも“飲食の戦士たち”そのままパクっています。


しかも途中で挫折してるし・・・(笑)


相手方がいらっしゃるので、そんなに簡単に社長取材って出来ません。今までキイストンのスタッフが、どれだけ多くのアポイント取ったことか・・・・・。


以前、エン・ジャパンの求人内容をそのままパクり、大問題になったし、これから上場控えているのに酷いもんです。


私も元リクルートだが、情けない!!


ただ、いいように考えると真似されるだけ認められている証拠かな。


創業者の江副さんがいらっしゃったら、たとえこんなことでも情けなく思っておられるだろうな。


 「検索」すると、タイトルも真似、検索結果も真似、社長プロフィールの真似、中にはそのままコピーされています。


一例).


キイストンの“飲食の戦士たち” http://in-shoku.info/foodfighters/vol53.html



リクルートホットペッパーの“飲食の社長たち”
http://interview.hotpepper.jp/2012/01/post-4046.html


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戦略型総合人材採用サービス会社
キイストン



2012年9月14日金曜日

なんと10,000DLを突破!

iPhone/iPad書籍アプリ「一瞬でお客の心をつかむ飛び込み営業術」(細見昇市著)がAppstoreで10,000DLを突破!


10,000売れたよりも10,000人に見てもらえてるのがうれしいです。


さらに第2弾として「リクルート式・一瞬で人事担当者の心をつかむ方法」(タイトル変更あり)が10月には出るようです!!
 
そして、悲願でもあった各飲食経営者対象にした電子書籍がいよいよ進みそうな段階にきました。


今年、本が出たらって思っていたら、本当に現実になった。


やっぱり、良いことを良いように思うってほんと大事なことですね。



2012年9月12日水曜日

電子書籍が動きそう。

「キイストンにしかできないこと」


「お客様のためになり、関係者もハッピーになれるWin・Winの関係構築になること」


「より多くの人・企業に夢・希望が与えられること」


いよいよ、いろんなことが形になり飲食企業の皆様に喜んで頂けそうです!

 そのひとつに『電子書籍』。乞うご期待ください!!


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戦略型総合人材採用サービス会社
キイストン



2012年8月27日月曜日

Facebookにキイストンも力入れないと・・・。

人材採用をメインとするキイストンでは、今後転職者や学生からとの接点をもっともっとご縁を増やすためFacebook内のページにも力入れていきます。


まずは、中途の採用ページ作成しました。


http://www.facebook.com/keystone.inc/app_216537241705608


現在、『もっとお客様に役立つサービス』向上のために、コツコツと構築中で~す。


キイストン Facebookページ 「いいね!」押してください。


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戦略型総合人材採用サービス会社
キイストン