会社創業 32年目突入!ってほんと早いです。
若い時は長く感じた1日、1ヶ月、1年も今ではあっという間。
つまり、一生懸命人生を生き抜かないとあっという間に終わるな。
おかげさまで、コツコツやってきたのが今になって少しずつ開花し始めてきました。
そろそろ開花してほしいものです…(笑)
また、監督で4番・ピッチャーから監督で4番だけになった感じですから、早く監督に専念したい。
戦略型総合人材採用サービス会社キイストン
会社創業 32年目突入!ってほんと早いです。
若い時は長く感じた1日、1ヶ月、1年も今ではあっという間。
つまり、一生懸命人生を生き抜かないとあっという間に終わるな。
おかげさまで、コツコツやってきたのが今になって少しずつ開花し始めてきました。
そろそろ開花してほしいものです…(笑)
また、監督で4番・ピッチャーから監督で4番だけになった感じですから、早く監督に専念したい。
キイストンの生業は求人広告の代理業務で、関連のミストラルは飲食業界に特化した人材紹介業務です。
ただコロナ禍の2020年からは幅を広げいろんな部門作りました。
全部で6部門、2023年全てにおいて結果出てます。
今や全体の利益の40〜45%占めており、2023年度は50%になるかも…。
ただ全て飲食企業様の人材採用にも直結しそうな部門です。
半分の部門は大きな柱となりましたが残りの3部門も力入れ、大きな柱にします。
他社にはできないことをやり続けると必ず誰かが見てくれます。
コツコツと頑張ろう。
■インターンシップの教科書は『飲食の戦士たち』(キイストン)
ミストラルの母体であるキイストンでは『飲食の戦士たち』というweb上のコラムを運営しています。
2008年2月に立ち上げて以来、2022年9月にはコラムの掲載回数が900回を超え、掲載記事数・掲載期間ともに業界最大級のサイトとなっています。
コラムの内容は、フードビジネスに携わる経営者が、幼少期や学生時代、会社を立ち上げるまでといった「社長の原点」をたどるというもの。現在の経営内容を紹介するものではないことから、数年経っても記事の内容は劣化することがなく、これらの記事は飲食業界経営者の貴重なデータバンクとなり、多くのマスコミ人から重宝されています。
インターンシップではまず最初に、『飲食の戦士たち』の記事を読むことで飲食業界のリアルを学びます。そして新しい『飲食の戦士たち』の記事を作成するために、ここに登場すべき経営者を探し出して電話などで取材交渉を行います。このアポ取りがインターンの最初の業務となるのです。
2023年6月27日(火)開催のキイストン定時株主総会及び取締役会において、下記の新任取締役の選任を決議しましたので、お知らせいたします。
記 新役員選任 取締役 江川 広太(現役職名 執行役員)
キイストンも1992年創業から30年過ぎ、31年目の2024年は新たな一歩踏み出し若返りを図っています。
新たに営業マン2人を募集し人員強化し、新しい試みもやります。
なのでこのままいけば来年2023年には1,000連載達成しそうな勢いです!
900回と1,000回では全く響きが違います。
「1,000連載の飲食の戦士たち」に向けコツコツとキイストン皆で頑張ります。
そして飲食の戦士たち再現動画版が原作となったドラマ化かな・・・・(笑)
本業は人材採用に関する代理店、人材紹介、コンサル業務。
コロナ禍で大ピンチでしたが、常日頃綱渡りの経営なので厳しい時パワーが出ます。
ピンチをチャンスに変え、業務範囲が幅が広がりました。
PR業務に加え、販促サポートやFC加盟サポート、食材卸の提案、顧問業務も新たに加わりました。
2022年、求人部門(求人広告と人材紹介)以外に6つの柱になる部門を設けました。
あと2つも今期中に売上立ってくれば柱になるかも・・・。
なんでもそう、他社よりも多く、他社よりも長くその分野で続けてたらいずれ形になり認められる。
“あきらめないこと”、そして“継続すること”大事です。
戦略型総合人材採用サービス会社キイストン
仕事はリクルートにバイト職からスタートした人材ビジネスの仕事を今もやっております。
急速凍結機のテクニカン様を伝えるのに、この「カンブリア宮殿」はスゴく伝わってきます。
飲食企業様が導入することで、販路拡大の可能性はもちろん、何よりもフードロスを減らし、作れる時に作り込みすることで人件費の削減にもつながります。
キイストンがお繋ぎますよ。
コロナ禍で激変したものの1つに、冷凍食品の需要がある。コンビニやスーパでは、冷凍食品売り場の拡充が進み、デパ地下で行われた“冷凍食品のみを扱う催事”は、連日行列が出来る盛況ぶりを見せたという。実は、この冷凍食品ブームの陰には、知られざる仕掛け人の存在が!それが横浜にある冷凍機メーカー『テクニカン』の創業者・山田義夫だ。山田が作り上げた凍結機「凍眠」は、冷凍機の常識を覆す「液体凍結」という方法で食品を凍らせる。使えば、魚や肉などの食材はもちろん、高級レストランの料理や新鮮なフルーツ、そして銘酒『獺祭』も、独自の液体に漬け込むだけで、あっという間に凍らせることができるのだ。しかも、この凍結機で凍らせた食品は、解凍しても…“出来たての味”がキープできるという。これまでの常識を覆した驚きの液体凍結の技術を、たった1人で生み出した山田だが、実は、冷凍技術や機械の知識がゼロというズブの素人。しかし、その素人が生み出した「凍眠」は、食のプロを驚かせるオンリーワンの凍結機に成長し、今では業界を超えて相談に来る人が後を絶たないという。冷凍技術の素人だった山田は、なぜ食のプロが大絶賛する冷凍機を作り上げることが出来たのか?知られざる冷凍革命の舞台裏に迫る! 【革新的な冷凍技術で“食のプロの困りごと”を瞬間解決!】 テクニカンの創業者・山田が作り出した液体凍結機『凍眠』の最大の特徴は、冷気で凍らせる一般的な方法と比べ、20倍速く冷凍できる点にある。しかも、冷凍する際に食品の細胞を壊さないので、解凍した後の肉や魚からドリップが出ず、冷凍前の“生”に近い味と食感が保てるという。テクニカンが誇る、こうした高い技術力を聞きつけ、いまや、鮮魚の仲卸業者やレストラン経営者などの“食のプロ”が連日のように相談にやってくる。つまり、テクニカンは“食のプロの駆け込み寺“とも言える存在になっているのだ。これまでの冷凍技術の常識を打ち破る「凍眠」とは、一体どんな凍結機なのか?知られざる冷凍機メーカーの躍進の秘密に迫る! 【苦節10年!“知識ゼロ”からの大逆転を実現させた諦めない男の執念】 学生時代の山田は、勉強はほとんどせず、毎日のように遊び回っていたという。あきれた母親に高校を中退させられ、父親の経営する食肉卸の会社に無理矢理入社させられてしまう。しかし、山田は入社後もダイビングや釣りなど、仕事の合間を縫っては趣味に没頭する日々を過したという。その山田が35歳の時…人生を変える転機がやってくる。そのころ、すかいらーくなどのファミリーレストランが急成長し、山田が身を置く食肉卸業にも注文が殺到。ところが、大量の注文を受けても・・・肉の冷凍が間に合わず、結局、納品が滞る事態に陥る。その状況を目にした山田が思いついたものこそ、冷凍の常識を打ち破る「液体凍結」という手法。そして、山田は液体凍結を使った凍結機メーカーを設立し、大々的に売りだしたのだ。しかし、技術は画期的ではあったものの、実際にはほとんど売れず・・・山田は多額の借金を背負うことになったという。遊びを大切にしてきた男が、なぜ、世の中にない新たな冷凍方法を生み出すことができたのか?そして、どん底から、いかにして成功に至ったのか?苦節10年、“諦めない男”の開発秘話を紐解く。
2021年もあっという間に終え、2022年を迎えました!
2022年、キイストンは1992年に創業し今年30周年です。
この1年半はコロナ禍で飲食業界は大打撃受け、飲食業界に特化した人材採用をメインにしているキイストンにとっては大変苦戦しました。
ただ、新しい試みやビジネスも複数生まれました。
テレワークは大きかったな。
皆にパソコン支給し、webミーティングが増えたのはスゴいこと。
年明け後も引き続き、まだテレワークは並行し、頻度は減らす予定ですがうまく活用していきます。
また、人材採用(求人)を飲食業界に絞ってきましたが、その飲食業界に対してビジネスを拡大させていきます。
戦略型総合人材採用サービス会社キイストン
以前にも増して、「企業と企業」・「社長と社長」を繋げ、新たな形が出来たらと動いてます。
この10月でキイストンは来年30周年、個人では58歳とコツコツと歳を重ねてやってきたので多少は信頼度も出てきたのかな(笑)
戦略型総合人材採用サービス会社キイストン
いよいよ2020年も終わろうとしてます。
まさか1年前に誰がこんなこと予想していたでしょうか。
昨年はキャリアある営業マンが独立するとなり退職し、代わりに新卒で2人が入社。
人件費は下がるどころが微増、ただ売上は、新人2人はほぼ見込めない中でのスタート(涙)
案の定、上半期は予想通り赤字で折り返しました。
しかし、この6月に執行役員に昇格した営業トップの江川中心に皆が少しずつ力付け、下半期の2〜3月で大幅に売上を伸ばし、4期連続の黒字に…。
と、思ったら期が変わる前の1月早々に大阪出身の営業マンが大阪に戻りたいと相談が…。
おいおい。
でも、これまでよく頑張ってくれてたので、本人がやりたいなら無理だとわかっていながらもチャレンジすることがキイストンスピリッツなので準備室を設けました。
その後、直ぐにコロナ禍で、この1年が終わろうとしております。
おかげさまで、いろんな逆境が、会社&個人の精神力強くしてくれ成長させてもらってます(笑)
決算の3月末までまだ3ヶ月あります。
常にワクワク、常にエキサイト、常に喜ばれる人生ほど楽しいものはない。
最後は笑顔で終える2020年度にしたいので、一丸となり頑張ろう。