2008年12月31日水曜日

今年1年ありがとうございました。

午前中に来客があり、自分の机を掃除もでき正味本日30日が仕事収めとなった。



思えばこの一年は早かった。



今年は次につながるキッカケの1年だった。また気づきを感じる1年でもあり、ほんと周りに助けてもらった一年だった。特に営業だけは絶対的に自信あったが、社員の方がよく頑張ってくれた。本来の自分らしいスタイルに戻すのに多少時間かかったがようやくイメージ通りになりそう。



とにかく2008年、関わった皆さまに感謝。ありがとうございました。



余談になるが、年賀状であて先不明のものがもう事務所の郵便受けに入ってた。今までこんなに早かったっけ・・・?





2008年12月30日火曜日

2008年12月24日水曜日

続々と社長登場!!

プラネット・ハリウッド・ジャパン株式会社 代表取締役社長 林田 尚氏登場。



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また、あのワタミの実力者、株式会社ティー ジー アイ・フライデーズ・ジャパン 代表取締役社長 岡本勇一氏も登場。



2009年1月~



【飲食の戦士たち】



インターナショナル青和株式会社の竹内 秀夫社長



株式会社ヴァティーの松本 智社長



マウントウィナーズ株式会社の勝山 泰樹社長 ほか




【食の応援団】


株式会社キュアシステムズの土屋薫社長 ほか




2008年12月23日火曜日

新企画を計画中!!

飲食業界のため、お客様のため、応募者のため、そして社員のためにも喜ばれる新企画を計画中。



自分でいうのはなんだが、これはいい!!



株式会社サンティール 田崎真也氏登場。

株式会社サンティール 田崎真也氏登場。


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今回の「飲食の戦士たち」に1995年5月、第8回世界最優秀ソムリエコンクールで世界ナンバーワンソムリエの座を勝ち取った田崎氏が登場。


PRバナー
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)



2008年12月22日月曜日

「頭で儲ける時代」の出版社も・・・・。

「頭で儲ける時代」や「男の隠れ家」の刊行で知られる出版社「あいであ・らいふ」(東京都港区虎ノ門2、資本金2000万円)が15日、東京地裁に自己破産を申請した。記事でも取り上げてもらったり、記事依頼されたこともあった会社である。



本当にインターネットが普及してから、紙メディアの情報誌が厳しくなっている。どうなるなる出版業は?



個人的な意見だが、紙の情報誌だけを継続・発展させるのは、この時代ほんときつい感じがする。これからはインターネットをどう活用していくかが、大きなカギになると思う。









2008年12月21日日曜日

今、ケータリングが調子いいみたい。

週末の金曜、学生時代の先輩が来られたので飲みに出る。この時期忘年会でどの飲食店も満員御礼状態だった。予約してなかったので、空いているお店をかなり探した。やはり安価で飲める居酒屋はサラリーマンにとってはオアシスである。団体客も個人客もいっぱいだ。



これがずっと続くと日本も元気になるんだが・・。



暗い話ばっかりが蔓延しているが、ほのぼのする明るい話がほしいものだ。悪い・悪いといっても、必ずいいところがある。キーワードは“部屋内”、つまり巣ごもり消費(部屋内での消費)である。



ビデオのTSUTAYAや自宅や一人でもできるゲームの任天堂、それに業務でなく一般消費者での消費が多い黒ウーロンやビールのサントリー、楽天当の通販ショップやアマゾンなどなど・・・。



飲食で見るとなんとケータリングが調子いいようだ。このクリスマスはKFC(ケンタッキー)も前年の5割アップだという。



時代にあわせ形を業態を少しずつ変化させていく時代となった。飲食も大箱から小箱。お店も新規から居抜きへ。お店に来るお客様だけの待ちから営業しかけたりケータリングしたりの攻めへ。



とにかく消費は必ずある。それをどうキャッチするかだ。



ほのぼの。

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(ベッドを占領し自宅内を独占・暗躍する主)



ほんとほのぼのする。ひと時の癒しを与えてくれる。



2008年12月20日土曜日

「職がない」?そんなことは無いのに・・・。

選べば職は確かに無いかもしれない。しかし飲食業界は全体的に慢性的に「人手不足」である。



しかもあまりわかってない人が多いが、飲食業界の経営者は大卒が多かったり、他の業界ではトップセールスだったり、かなりやり手が多い業界である。



おまけに熱い人が多い。しかし、相変わらず敬遠されている。



そんな業界のイメージを変えるために、もっと経営者の生き様や理念にクローズアップしようと求人サイトの「in-職(いんしょく)ハイパー」を立ち上げた。



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http://www.in-shoku.info/



おかげさまで、どこの求人会社よりも飲食業のトップと会っているので、よくわかっている。うわべで会社選んだり、この時ばかりといろんな仕掛けする会社あるが本質をみきわめてほしい。



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http://www.in-shoku.info/foodfighters/



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http://www.in-shoku.info/foodfantasista/



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http://www.in-shoku.info/kyu_toku/30/



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http://www.in-shoku.info/foodyell/



また、なんでもそうだが、良い時も悪い時もあるんで、とにかく続けてみることをお奨めします。

















2008年12月19日金曜日

不景気こそチャンス!!

ココに来て景気が悪くなっているなか不思議といい話が増えてきた。ほんとチャンスだ!!



全体に求人広告会社が厳しくなってきたからこそ、競争力ある商材、それに社員がとにかくよく頑張ってくれている。社内スタッフなんかは今までの3倍の業務はやってくれているが、愚痴を聞いたことがない。昨年とは雲泥の差だ。また営業も自覚ができ、なによりお客目線になってきた。



たぶん、全体的にお客様寄りの仕事スタイルに戻ってきたことがその要因だと思う。本当に社員に助けてもらっている実感がある。感謝・感謝。



今年の年賀状も大変おもしろいのを作ってくれた。



個人的には昨年と比べ、体力は多少落ちたが充実感があり楽しい。危機感と期待とキイストン(3K)で、キタ~って感じ。



あとは明日、宝くじ買い、キタ~って感じで年末を迎えたい。









2008年12月17日水曜日

財団法人 ヤマト福祉財団  スワンベーカリー事業 。

株式会社スワン 代表取締役社長 海津 歩氏登場。昔は型破りだったがいくつになってもハートが熱いぜ!!



この株式会社スワンは、「SWAN BAKERY」の創業は、ヤマト運輸を築いた故・小倉会長が私財を投じて「ヤマト福祉財団」を設立したことに端を発する。1993年当時、月給1万円で働く障害者の現実に愕然とした小倉会長は、障害者の経済的自律支援を理念に活動を始める。それがきっかけとなって「アンデルセン」ブランドを展開するタカキベーカリーの社長の協力で、冷凍パン生地の提供を受け、障害者と健常者が共に働く「SWAN BAKERY」が誕生した。



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飲食業界で勉強になるマンガ。

先週の金曜に急遽帰国された定松社長(シドニーでジャパニーズダイニングされている鱒屋グループのトップ)に教えてもらった勉強になるマンガを紹介。



注).鱒屋グループ 常に教育熱心で海外で勉強するならお奨めの企業&社長です。



『江戸前鮨職人・きららの仕事』



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主人公 海棠きらら(かいどう)



幼い頃母を亡くし、鮨職人の祖父に育てられたため、伝統的な本手返しが使える。祖父が病に倒れ、一人で店を切り盛りしようとするが力不足を痛感。唐津にある名店「辰巳ずし」へ修業に向かうが、「すし慶太」の攻勢により辰巳ずしは窮地に立っていた。店を救うため坂巻に勝負を挑み、奇跡的に勝利する。帰京後、自宅の鮨屋・藤重を守るため「スシバトル」に参戦。祖父や秤谷から江戸前鮨の伝統技術を継承した「江戸前最後の遺伝子」。スシバトルでは決勝進出を果たし、潜在能力を開花させたが、坂巻に及ばず準優勝に終わった。その後、自分に足りないものを探すため渡り職人として旅立った。海外を含む2年あまりの修業ののち、銀座「きなり」に戻る。



『神の雫』



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主人公 神咲 雫(かんざき しずく)



ビール会社・太陽ビールの営業マン。ワイン事業部に異動になる。幼い頃から父親にワインの英才教育を受けてきたが、そんな父親に嫌気が差しビール会社に就職した。嗅覚は敏感で、表現力と感覚は父親譲りだが、ワインに関する知識はほとんど持たない。



あらすじ



フランス料理店でソムリエ見習いとして働く紫野原みやびは、ワインに関する間違いを指摘したことで客の機嫌を損ねてしまった。だが、そこでその客の連れとして来ていた神咲雫の神業のようなデキャンタージュによって救われる。



ビール会社で営業マンとして働く雫は、新たに設けられるワイン事業部への異動を命じられる。その異動は、父親が世界的なワイン評論家であるということと関係があるらしいが、雫はそんな父親に反発して、ワインに関してはまったくの素人であった。



そんな時、突然の父親の訃報。彼はある遺言を残していた。それは、彼が選んだ12本の偉大なワイン『十二使徒』と、その頂点に立つ『神の雫』と呼ばれる幻の1本が何年作の何というワインなのかを期限までに『すべて』当てた者に遺産の全てを譲渡するというものであった。



※この神のしずくは来年1月よりテレビドラマがスタートする。







2008年12月14日日曜日

実家からお米が・・・。

父親からお米を送ってもらった。



昔はなんとも思っていなかったが、実家のお米はすごくうまい!!自慢ではないが、ほんとどこよりもうまい。



また、なによりこうして親がいて、その親から送ってもらったことが、もっとうれしい。感謝・感謝。



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実家の田んぼ近くある稲荷神社 





2008年12月8日月曜日

カナユニにて。

4日、武田が参加させてもらっている会をキイストンが持ち回りで、あの三島由紀夫氏が通っていたカナユニにて開催。



パティシエのトシヨロイヅカこと鎧塚俊彦氏と武田が知人なので、特別にその会用のオリジナルケーキを用意してもらう。



カナユニといい、トシヨロイヅカのケーキといい、超一流。そんなところとご縁があることにも感謝。カナユニの横田さん、武居さん、それに一番お世話になった高嶋さんありがとうございました。



しかし、武田が参加させてもらっている会は、皆さんすごい人たちばかり。



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『カナユニ』のオニオングラタンスープ(Onion Gratin Soup)
「世界のスープの中で、ブイヤベースと並んで、この最も香気溢れるスープをカナユニと云うレストランでは、確かに大切に扱っているようだ。
ディナータイムのコースの1部として、これを選ぶ人。夜会のあとなどにオニオングラタンとガーリックのパン、それにブドー酒などを楽しむ人……。
それらの人々の気持ちを、この店では心憎いほどあざやかに演出してくれる。
1966年 三島由紀夫氏より」



鎧塚俊彦氏 in-職ハイパーの記事より



2008年12月7日日曜日

スティルフーズ 代表取締役 鈴木成和氏登場!

株式会社スティルフーズ 代表取締役 鈴木成和氏登場



『アイラブレストラン』にも出ておられたので楽しみにしいてたが、ほんと素晴らしい方だった。現在アルバイト採用のお手伝いもさせてもらっているが、効果いい。



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新卒採用の面接はユニークだ。新卒で多くの人材を集まれば必ず採れるはず。





悪質な転職者に注意を。

弊社の営業マンがある飲食店に訪問した際に伺った話だが、飲食業界専門の人材会社より紹介で入った人材が、就業規則等が整備されていない個店や店舗数の少ない会社を狙って入社し、残業代や不当解雇と何かとケチをつけるやつがいるようだ。



しかも、タチの悪い労働組合を巻き込みながら・・。前のお店でもやっている常習犯だ。あえて下の名前は伏せるが、『竹内●●』という転職者には注意されたし。



2008年11月28日金曜日

新卒はこれからがチャンス、新卒求人会社はこれからがピンチ。

なんでもそう需給バランス。



新卒採用はこの景気低迷こそ、企業にとって実は大チャンスである。でも今までの新卒失敗でなかなか踏み切れないところもある。



ある企業様は年間1000万円以上かけ、しかも年間学生に振り回され採用予定数を大幅に下回っておられる。それも1~2社ではない。そんな失敗が続くともう新卒はやらないとなる。今からがチャンスなのに・・。



でも、取引企業からのキャンセルや減少している新卒採用を専門に扱う求人会社は大ピンチ。さあ、これから値引き合戦が始まる。



またこれから各企業、業界でリストラが増えそうな世の中。頑張ってくれた社員に退職を勧奨するほど辛いものはないが、生き残るのには仕方ない時代。



新卒に何百万かけた時代にいよいよ終焉のときが来る。さあ、どうする学生諸君。さあ、どうする新卒求人会社。



絶好調のときこそ、そこにある危機が見えない。しかしピンチこそ、大きなチャンスがある。



今をどう捉えるか?



最近何故か新卒の話題ばかり書いてしまっている。????



たぶん新卒採用に関しても、新卒サイトの言いなりで、ムダなものにお金をかけないで我々に任せてっていうのがあるからかも。



2008年11月27日木曜日

またまた一人勝ちか。

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「クォーターパウンダー」



アメリカのマクドナルドにはあって、日本のマクドナルドにはないメニュー「クォーターパウンダー」。100円バーガーに代表される低価格なラインナップなどに「プレミアム商品」も加えることで、客層の拡大を目指す。



不況下で二極分化するなか、とくかくマクドナルドは強い!!



その秘密はココに。



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日本マクドナルド株式会社 人事本部 フィールドスタッフィング部 統括マネージャー 佐藤博氏



2008年11月23日日曜日

新卒編 新卒サイトに、ン百万円のお金をかける時代から。

新卒編



ごく一部の企業を除き、自分の会社を認知してもらう機会がなく、新卒採用しようとすると昔ならリクルートブックや就活ダイヤモンドで知ってもらうしかなかった。最近ではリクナビ、マイナビか・・。



しかしどうろう?インターネットの普及で目に触れてもらう手段はいくらでもある。しかもお金をかけずに・・・。極端なことを言えば自社のホームページに内容をたくさん盛り込んだり、相手軸に合わせて複数作成すれば、大手求人会社のサイトに掲載し莫大な広告費をかける必要はない。



もう時代が大きく変ってきた。おかげさまで新卒の分野での差別化できるノウハウと提携会社とのパイプも太くなった。中途はもともともノウハウがあるなか自社で運営できるサイト・紹介部門もできた。アルバイトでも今までの手法とはまったく違う会社と組んで取り引数を拡大している。



求人コストの削減し、しかもいい人材を採りたい会社はぜひご一報を・・・。



2008年11月17日月曜日

新卒採用一転抑制へ 2010年春。

日曜の朝日新聞にこんな記事が大きく出ていた。



内容はこうだ。↓



金融危機の影響による企業の業績悪化が広がる中、10年春の新卒採用数を絞り込む企業が増えていることが、朝日新聞社が主要100社を対象に行った緊急調査で分かった。各社とも具体的な採用計画を固めるのは年度末だが、すでに15社が前年度よりも減らすことを検討。ここ数年続いていた「売り手市場」が曲がり角に来ていることが鮮明になった。



 調査は10月下旬から11月上旬にかけて、各業界の代表的企業に実施した。現在の大学3年生が対象になる10年春の採用数は「増やす」が2社、「前年並み」が44社、「減らす」が15社、「未定」が39社だった。例年、年度末に実施している調査と単純に比較はできないが、「減らす」が「増やす」を上回ったのは7年ぶり。積極採用の流れに変化が見られる。



 減らす企業では、「先行きの景気動向が不透明のため」(化学)、「今の経済情勢が続けば絞り込まざるを得ない」(電機)、「経済に応じて柔軟に対応していく」(サービス)など経済情勢を理由にする回答が目立った。一方、景況感とは別に「例年のペースに戻す」(サービス)という回答もあった。



・・・・・・・・・(横田千里)



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求人会社にとっては危機的な状況だが、シフト変換したのでチャンス到来か・・。これも考え方と行動力次第。



2008年11月16日日曜日

人生を変える夢のスーツ、あります!

今上映中の映画『ハンサムスーツ』の話!これみると元気になり、ほんとおもしろい



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景気も悪くなり、心持ち殺伐としてきている世の中においてお疲れの方、ストレスの多い方、モテない方、いいですよ元気になります。



2008年11月15日土曜日

お客様の視点に立って考えてみると。

よく人に歩行者と運転手の話を話することがある。



仕事や急用で急いでいるときは



運転側なら・・・黄色信号になって歩行者が渡ろうとすると何をトロトロ渡るんやって腹が立つものだ。



歩行者側なら・・・黄色信号になって突入してくる自動車に対し歩行者が優先やろって腹が立つものだ。



何も急いでないのんびりしているときは



運転側でも・・・黄色信号になって歩行者が渡ろうしてもどうぞ・どうぞとなる。



歩行者側でも・・・黄色信号になって突入してくる自動車に対してもなんか忙しそうやなって思うか眼中にもない。



同じ人間でもこうも変るものだ。自分が相手の立場になり物事考えるとそこには必ず何か見えてくる。



今日は知人が主催されるジャパン興業・取締役会長の赤塚久男氏の講演を聴きに行きに新横浜に・・・・。息子さんの赤塚社長とはお会いしたが楽しみ。



ちなみにジャパン興業の理念・こだわりは下記のようだ。



●ジャパン魂七つの法則

1.義理堅く 人情深く
2.陰口愚痴は 言うな聞くな
3.他人を見るな 目標を見ろ
4.大志を抱け 無敵であれ
5.自分を愛し 他人を愛せ
6.プラスに解釈 すべてに感謝
7.きちんとちゃんと 凡路徹底

●「きちんとちゃんと」

1. 感謝はきちんと言葉で、ちゃんと伝える
2. あいさつはきちんと先に、ちゃんと目を見て
3. 掃除はきちんと磨いて、ちゃんと戻す
4. 整理はきちんと分けて、ちゃんと捨てる
5. 整頓はきちんとしまって、ちゃんと取り出す
6. 在庫はきちんと適正、ちゃんと管理
7. スピードはきちんと正確、ちゃんと丁寧
8. 報連相はきちんと伝えて、ちゃんと確認
9. 権利はきちんと責任、ちゃんと控え目
10. 責任はきちんと果たして、ちゃんと明確
11. 借りものはきちんと返して、ちゃんとお礼
12. 物事はきちんと筋道、ちゃんと徹底





2008年11月14日金曜日

名古屋の求人倍率も下降し飲食業界にもチャンスが。

今日のアサヒコム(朝日新聞)の記事に名古屋で夢破れ、職失い… 支援施設、全国から入所者というのが掲載されていた。
   
ホームレスの一時保護施設として利用されている集合住宅に東海地方の景気の失速で職や住まいを失い、ホームレスになる派遣社員や期間労働者が急増しているらしい。


このままいくと年度末には800人を超え、過去最多だった昨年度を上回る見込みだ。


昨年末からは職にあぶれた派遣社員や期間労働者が増えてきた。「自動車産業など輸出関連の製造業の人減らしが激しい。切りやすい所から切っているのだろう」と施設長。
本当に増えるのはむしろこれからだろうから、飲食業界にはある意味チャンスだ。




悪いことだけてはない。全ていいように考えるとよく見える。弊社にとっては追い風!!






2008年11月12日水曜日

景気悪化で就職内定取り消し!

国内景気の急降下で、来春卒業予定の就職内定が取り消される事態が相次いでいるらしい。



そんななか風俗業界にとっては追い風だという。



「バブル崩壊直後の就職氷河期には、就職できなかった女子大生がキャバクラやヘルスで働きました。『今さらコンビニやファミレスでバイトはできない』と、高給志向の女の子がドッと流れたんです」(ベテランのキャバクラマネジャー)



業界はその再来を期待している様子。



会話上手で話題も豊富



「最近、上野にオープンしたキャバクラの女の子は約3割が大卒。六大学や名門女子大もザラです。『就活をしながら』という子や『実力主義の水商売は面白い』と、バイトからそのまま就職するケースもある。共通点は親元を離れた地方出身者であること。卒業で仕送りが途絶えることも風俗デビューの後押し材料。今年は人数が増えるのは間違いありません」(風俗ジャーナリスト・伊奈圭一郎氏)



(日刊ゲンダイ2008年11月8日掲載)





2008年11月10日月曜日

11月10日はなんの日か?トイレの日らしい。

日本トイレ協会によると11月10日は「いいトイレの日」らしい。1回に使うトイレットペーパーの長さに地域差はなさそうだが、1世帯あたりの年間購入額を比較すると、東高西低の傾向がうかがえる。東日本では2枚重ねタイプが好まれるというメーカーの調査結果があり、西日本で主流の1枚タイプより消費が多く、出費がかさむらしい。11月9日付の朝日新聞「なんでもランキング」では、1世帯あたりのトイレットペーパー年間購入額を都道府県庁所在地などで比べたデータは以下のとおりだ。(朝日新聞朝刊・地域総合面より)



1位・・・青森 3,714円



2位・・・金沢 3,691円



3位・・・前橋 3,610円











47位・・・山口 2,726円



48位・・・和歌山 2,682円



49位・・・岡山 2,322円



※たまたまだが、下位の県は不思議とどれも山がついてる県庁所在地だ。ということは西日本出身で山の付く人は経費節約ですごいかも・・・。日日本出身で山が付く人材、キイストンにも該当する人材がいる。よく頑張ってくれている!!



2008年11月8日土曜日

しかし薄い。

髪の毛ではない、フリーペーパーの求人誌だ。一年前までは各版ともかなりの求人数があったのに・・。



媒体が増えすぎ効果もない、版が増えすぎ社数も少ない、掲載費は薄くなってもあまり変らない。



となると媒体の印刷・人件費のコストが重荷になる。次に媒体サイドがやることは見えてくる。



ほんと昨日と今日、そして明日ではまったく情勢が変化する時代になった。誰がこんな今の状況を予想していただろうか?多かった



キイストンにとっては大チャンスかも!!業界も絞りつつ、新卒・中途・アルバイトの各採用において独自の商品と採用手法を持ち、組織もスリムになったことだし・・・。











2008年11月1日土曜日

「iias(イーアス)つくば」オープン。

10月31日に「iias(イーアス)つくば」がオープンした。店舗面積は阪神甲子園球場の2つ分の約85000平方メートルでテナントは221店とはすごい。



この施設のポイントは、インモールとアウトモールを併設する「ハイブリッドモール」、日本初、2つの電子マネーが一体となったクレジットカードを発行、それに環境に配慮したショッピングセンターらしい。一度視察も兼ね行ってみたい。



ところで、飲食店も数多く出店。景気は悪くなり失業率も9月は4.0%で、非労働力人口が増加しているがアルバイト・社員とも採れないだろうな。



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2008年10月30日木曜日

ルイ・ヴィトン シティ・ガイド東京2009 (日本語版)発売!

11月1日にあのルイ・ヴィトンが「ルイ・ヴィトン シティ・ガイド東京2009」 発売される!



創業以来、一貫して「旅」をブランドコンセプトとしてきたルイ・ヴィトンでは、1998 年よりヨーロッパ、ニューヨークの各都市を紹介する「ルイ・ヴィトン シティ・ガイド」を刊行してきました。「ルイ・ヴィトン シティ・ガイド」はこれまでルイ・ヴィトン ストア(とフランス一部書店)で販売され、すでに多くの読者に親しまれています。

創刊10周年を迎える2008年、新たに加わる『ルイ・ヴィトン シティ・ガイド 東京(日本語版)』は、いま、世界的に注目される都市・東京の伝統/最新スポット双方の魅力を、海外からの視点も交えたルイ・ヴィトン独自のスタイルで体験的に伝えています。(株式会社紀伊國屋書店HPより
)



面白そうだ、たぶんかなり売れるであろう。



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2008年10月27日月曜日

この言葉って奥が深い。

「よきことを思い よきことをすると よきことがあります」。



先日、坂上氏より何気なくいつもメールの最後に入れておられる言葉だが、実は誰でもできること。でも常にそんな気持ちでいるのは難しい。だからこそ、この言葉はいいときは実感し、うまくいってないときはふと気付かせてくれる。



そう考えると「明るく・元気に」を心がけているといいことが増える。それにプラス感謝の気持ちか。



余談だが、巨人のリーグ優勝にもそれがいえる。また、原監督他の監督らとは少し違いファン・選手含め言葉の一つ一つ伝わる。また、清原にもそれを感じる。





2008年10月25日土曜日

名古屋にて。

昨日24日(金)、この日は名古屋に着いてバイオレックスの杉原社長に連絡を入れ、久しぶりにお会いし、いろん話させてもらったが、杉原社長とは話ししていても気が合う。昼ご馳走になりありがとうございました。いろいろお客様と打ち合わせし、18時30分より母校の大学のエグゼクティブ同友会が名古屋であり出席した。出席者はいずれも経営者または次期社長。関西出身で、東京にいるためなかなか同じ大学出身の経営者とは会う機会が、今までまったく無くゼロ。



初めての体験なんで、うれしかった。



東洋経済10/18付の少子化でも生き残る本当に強い大学ランキングトップ100にも入っている。



しかし、個人的に学生時代にいたこともあり名古屋は大好きだ。なにか心が和む。



そんななか、ちょうど設立記念日にお世話になっている坂上社長よりメールをいただいていたが時間がなくて詳しく見れてなかったが、【盛和塾横浜】 若手経営者勉強会を  11月15日(土) に名古屋のジャパン興業 取締役会長・赤塚久男氏の講演を主催されるらしい。いいタイミングで飲食業界の採用が主な弊社にといろいろご縁がある。その坂上さんからのメールに一言「よきことを思い よきことをすると よきことがあります」。何気ないこの言葉はうれしく元気出る。







2008年10月22日水曜日

10月22日、設立記念日。

早いもので、1992年に武田とキイストンを立ち上げ早16年経った。明日から17年目。



設立当時は、今よりも景気は悪く、さらに半年後はバブル崩壊で超不景気の幕開け。そんな状態だったんで、従業員なんて増やせるイメージすら無かった。理想はあっても今が精一杯の状態。ネットもなければ、業務に必要なパソコンも高い。立ち上げそうそうなんでリースなんてもってのほか。誰も助けてくれないし、何のコネもなし。でもそんな状況知っているのは武田と自分だけ。寂しいような、自分達だけの宝というか貴重な経験ような。



そう思えば、ほんと今はありがたい。社員もいるし、続けてきた信用もあるし、自社サイトもあるし、業界でも認知あるし・・。感謝・感謝である。



でも時代の移り変わりが、あまりに速すぎるので難しい時代になった。求人市場もあと2~3年でさらに大きく変ると思う。



ラーメン産業展2008。

ラーメンに関するあらゆる食材・設備・サービス・フランチャイズが一堂に集まる。
本日から開催されたラーメン産業展2008(21日~23日 パシフィコ横浜にて開催)に情報収集を兼ね行ってみたが、正直な感想を言うと人が思った以上に少なく、内容面もつまらなかった。


多分定期的に今後も開催されると思うが、回を重ねるごとに先細りする予感がした。辛口の意見だが驚きも発見もない。2社程度同業者が参加しておられたが多分効果無いだろうな。


弊社は最初のラーメン産業展に参加しただけに状況がよくわかる。


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入り口付近でブースは大きいが・・。




2008年10月20日月曜日

求人市場が大きく激震する予感。

R社やI社、A社含め各求人メディアの効果、売上、施策ともなにか自然とは違った方向に向いてきていると思う。求人市場が大きく変化しているといっていい。



ただお客様の求めているもの、運命共同体の代理店をサポートするものを提供した会社が勝ち進むと思う。



ある上場している求人会社は対代理店に対して、売らせてやっているという姿勢で、かなり圧力をかけてきていた。それがこの市場環境で見てのとおり大幅赤字。こんなことやればどこかで必ず同じことが自分達に返ってくる。その証みたいなものだ。もう代理店はそんな会社の商品を売る気など毛頭なく、売ってはくれないし売ろうとしない。



こんなときだからこそ、筋道通した仕事の進め方しないと誰からも信用なくなる。最近理不尽なことをされる会社があった。その会社はその会社なりのスタンスではあると思うが、なにかわびしい思いである。



2008年10月18日土曜日

父親、東京来たる!!

先週の土・日・月の連休を利用して、父親が東京に来た。来た時はまだ少し雨が残り、空模様が危ぶまれたが、なんとずっと快晴だった。ほんとツイている。



前回東京に来たのが、もうかなり以前だったので、久しぶりだ。都内を回りながら、両国や横浜に行く。



関西に出張に行っても大阪中心に日帰りのためなかなか実家に帰れないので、少しだけは親孝行できた。ゆっくりと帰りたいが、やることが多く、なかなか帰れない。







2008年10月15日水曜日

「エルマガ」来年2月号で休刊。

「エルマガ」来年2月号で休刊するらしい。
昭和52年の創刊で、関西の地域情報誌の草分け的存在で、街の魅力や映画、音楽などの情報を紹介してきた。
発行元の京阪神エルマガジン社は「9月に創刊した大人の女性向け情報誌『Richer』(リシェ)に力に入れるための措置で、不況で雑誌の休刊が相次いでいる最近の流れとは別らしいが、どうも昨今の流れの気がしている。弊社とは関係ないが、個人的に31年も続いた雑誌だけに時代間移り変わりを感じショックである。





2008年10月7日火曜日

ただ今仕事終えて・・・。

ただ今、AM3時。そろそろ寝るが、テレビをかけたらNHKで“新日本紀行”という番組をやっている。この番組は昭和45年の再放送だが、よく祖父が見ていた。始まりの音楽を聴くと思い出す。



本当に祖父にはどの孫よりも自分が一番可愛がってもらった。そういえばこの時期、祖父に連れられ山に松茸を取りに行ったもんだ。ほんと“新日本紀行”見て思い出す、懐かしい。



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2008年10月6日月曜日

高校と大学の同窓会が同じ日に・・・。

高校と大学の同窓会が同じ11月16日(日)に・・・。しかも会場は東京と名古屋。高校は前回参加させてもらったので、今回は大学の方に行こうと考えている。卒業してまだ一度も行ってないだけに楽しみではある。



また、同窓会ではないが、11月27日(木)にフードアナリスト協会の三周年記念パーティーがある。横井代表理事には大変お世話になっているので参加させてもらう予定。



2008年10月3日金曜日

いんしょく人材紹介サイトリニューアル。

おかげさまで案件数が増え、大幅に『いんしょく人材紹介』サイトをリニューアルしました。



これに伴い、今後案内が早くでき、青天井で紹介案件を入れれるので楽しみ。



http://inshoku.info/



本日のアポイントで。

本日、お客様のアポイントに伺った際、トイレで見つけた。日々勉強、日々発見。



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2008年9月28日日曜日

新卒はコツコツ。

昨日は、新卒採用で一緒に組んでいるネバーロード主催の大学と企業を結ぶ懇親会に参加。大変いい勉強になった。やっぱり何でもそうだが、聞くよりも自分の目で見ること。なんでも効率の時代ではあるが、やっぱり人と人とのつながりで世の中は成り立っている。



新卒の就職サイトで高額出しておられる企業が多いが、コツコツと人間関係作るのが大事なこと。



小澤社長ならびにネバーロードの皆さんには感謝。



2008年9月25日木曜日

『全米レストラン業界のカリスマオーナー来日』。

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『全米レストラン業界のカリスマオーナー来日』
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◆来日特別講演
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10年連続、人気1位、2位を独占し続けるニューヨークの Gramercy TavernとUnion Square Cafeをプロデュースした、 全米のレストラン業界のカリスマオーナーDanny Meyer氏 (ダニー・マイヤー)が今月下旬に来日します!この来日に合わせ、ダニー氏の特別講演を開催します。ダニー氏は、アメリカのレストランビジネスにおけるホスピタリティ哲学について説いた先駆者です。このセミナーでは、心をこめたおもてなしで成功する秘訣について、ダニー氏本人が直々に語ります。サービス業に携わる人だけでなく、ビジネスのあらゆる場面において、ひいてはよりよい人間関係を築くためのヒントが散りばめられています。



来会者全員に、ダニー氏の新著『おもてなしの天才』に直筆サインを入れてプレゼントします。 皆さま、ぜひこの機会にご参加ください。

開 催 日:10月1日(水)開演 14:00(会場 13:30)
終了 15:30
会 場:東京ミッドタウン・カンファレンス Room5+6
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウンタワー4F
講 師:Danny Meyer氏(ダニー・マイヤー)
Union Square Hospitality Group 最高経営責任者
内 容:レストランビジネスにおけるホスピタリティ哲学
新著『おもてなしの天才』プレゼント
料 金:10,000円(税込、本込)
お問い合わせはココ
株式会社ワンダーテーブル
  人事部長  程島さんまで



コスト削減。

固定電話の通信料金も2年前にコスト削減に成功。そして今回、社員に持たせているケータイもコスト削減させる予定。うまくいけば最低でも年間で60万円は削減できるはず。ちょっとした組み合わせ、ちょっとした努力で少しでも経費節約を推進していきたい。



また、いいものはお客様にも案内し、皆でWIN・WINになりたい。



2008年9月18日木曜日

ご満足頂けたと思う。

本日は、渋谷フォーラムエイトにて2009年度新卒 調理・製菓業界就職希望者向け合同企業説明会(バンタンフューチャークリエイション主催/キイストン後援)だった。



キイストンからご案内させてもらった7社とお取引ある5社含め18社に参画頂き(18社限定)、400名弱の専門学校の学生が参加した説明会は大盛況だった。



最近、お客様に満足いただけるものを提供できるようになった。これもひとえにまわりの皆さんのおかげ。バンタンフューチャークリエイション様に感謝。お客様に感謝。社員に感謝。



※詳細についてご興味ある方は弊社・四本(よつもと)まで。



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派手な企画よりもよっぽど内容と質がいい。



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採用の意欲・姿勢が違う!!



2008年9月16日火曜日

インターンシップ生通じて。

9月1日から1週間、インターンシップで富山大学のF君を受け入れた。



自分の意志で一人東京に出てきたのは感心する。だからこそ、何かをつかんでほしい。いつもそうだが、そんな思いで接している。なかにはせっかくのチャンスなのに惰性のように魂の伝わってこない学生もいる。



今回参加したF君は、新規獲得の電話アポイント取り、社長取材、ミシュランで星獲得されたお店の取材、社長との営業同行&即決場面と内容の濃いインターンシップ研修となった。



日ごろの学生生活では到底味わえない体験だけに、今後の人生にも大きな出来事だったと思う。これも本人が自ら行動・自ら動いた結果。その彼が取ったアポイントの受注が金曜に入った。



なんでもそう。待ってては運は来ない。愚痴や言い訳していてもいい話や奇跡は起こらない。行動すれば何かが起こる。それをインターンシップ通じて実感した。





2008年9月15日月曜日

9月13日。

HYシステムの安田社長が経営される“能登輪島”に食業普尽の山本さんからお誘いを受け、仕事済ませてから「石川の地酒と郷土料理を楽しむ会」に出席した。



石川出身、また日本酒好きにはうれしいお店である。



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そのあと品川プリンスシネマのレイトショーで『おくりびと』を見た。



「納棺師」という仕事の映画。遺体を清めて着物を着せ、死に化粧を施す。優雅で無駄のない、しかも厳かな動きで、亡くなった人への敬意を感じさせる。主演の本木雅弘自身が偶然この儀式を知って感銘を受け、プロデューサーに映画化を提案したのだという。



この映画も感動する、お奨めです。



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2008年9月14日日曜日

今日の朝日新聞に載っていた記事。

中学生の時からちょくちょく買っていた“ロードショー”もとうとう時代の流れに勝てず休刊となる。ほんと次々と月刊誌の休刊が増えてきた。



時期                     雑誌名            出版社     発行部数
2009年1月(予定)   Latta               小学館     6800部
2008年12月(予定) ラピタ               小学館    1万9000部
2008年12月(予定) 月刊現代          講談社    8万5833部
2008年11月(予定) 月刊PLAYBOY   集英社    5万5000部
2008年11月(予定) ロードショー       集英社    5万部
2008年7月  週刊ヤングサンデー      小学館    20万部



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(出版月報より)



インターネットの普及が、大きな影響を与えたことは間違いない。本や雑誌と違いニュースやトピックスが瞬時に入り、専門的な情報もネットで収集できるようになった。



これは明らかに紙メディアのビジネスモデルが変換しないと生きていけない時期に来ていると思う。求人市場も求人誌・求人折込チラシの時代ではなくなる。ゼロには絶対にならないと思うが、広告掲載していくらの時代は終わりを告げようとしていることは間違いない。





2008年9月10日水曜日

これから登場いただく飲食の戦士たち(社長)。

既に取材済みで、これからin-職ハイパーにご登場いただく飲食業界の社長です。


皆さんほんと素晴らしい。いろんなご苦労されていますが、信じて頑張れば道は開ける。


ロッテリア 篠崎 真吾社長


ソーホーズ・ホスピタリティ・グループ 月川 敦之社長


プラネット・ハリウッド・ジャパン 林田 尚社長


い志井グループ 石井 宏治社長


乞うご期待ください。


“豚組 しゃぶ庵”の中村仁社長(グレイス代表)の本発売!!

“豚組 しゃぶ庵”・“西麻布 豚組”などを運営されている中村仁社長(グレイス代表)の書かれた本『右向け左の経営術 常識と戦え!』が発売されました。



飲食業界の風雲児!「立ち飲み」や「イベリコ豚」ブームの火付け役。成功者の常識からは生まれない、ケタはずれの発想力、企画力に迫る書です。



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これを読めばグレイスの精神、中村仁氏のこだわり・想いが伝わる。



2008年9月9日火曜日

求人CMも大きく変化。

ココ最近、やたらと豊川悦司が出ているリクルートエージェントのCMが目立つ。



昔はとらばーゆやフロムエー、それにB-ingといった求人誌のCMばかりだったのに・・・・。この数年で求人市場も大きく変った。



人材募集も広告出して掲載料金もらうビジネスから応募や採用できての成功報酬型ビジネスに変化しているのがまざまざと感じる。





しかし、8万の案件からあなたにあった6社とか言ってるが、そんなアホな。そこまで考えてくれる営業がいなくなってるのに・・・・。(個人談)



よっぽどいんしょく人材紹介の方が熱心であるかも・・。





『地下鉄(メトロ)に乗って』・・・・、感動しました。

期待もなく、ただ『地下鉄(メトロ)に乗って』(原作者:浅田次郎)を借りてきてもらい見た。



かなり感動!!



過去にタイムスリップして、どんな背景で自分が生まれてきたか、どんな思いで親は自分を育ててくれたか・・。また、自分と同年代の頃の両親にも会って見たい。



大変、心を打たれる映画だったんで、是非とも同世代の方には特に見られては・・・・・。



今は亡き母親含め、両親に感謝。※でも今年は帰れないんで父親には申し訳ない。



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2008年9月8日月曜日

鱒屋グループの定松社長から頂戴しました。

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オーストラリア・シドニーの定松社長より、貴重な白ワインを頂きました。



感謝です。



返せることは採用において、また日本の飲食企業様との人的提携等でお役に立ちたいです。



2008年9月2日火曜日

8/30浅草サンパカーニバル。

8/30(土)、人材紹介の面談のあと悪天候になると言われながら、浅草サンパカーニバルをやっていたので、大好きな浅草にふらっと出かける。



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たまたま、浅草に行った際、コンビニでタクシー業界初のタクシー専門フリーペーパー「タクシー転職道フリーペーパー」なるものを発見。



業界特化でいろんなメディアが誕生している。



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うちの家族たち・・・。

いつもお腹を出しまるで人間のように寝ていたり、心を癒してくれる、我が家の子供(猫)たちである。



昔は犬派だったのに猫もすごく可愛いものである。でも京都の実家にはもう老犬になったが、ここにも大事な子供?がいる。



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2008年9月1日月曜日

ちょっと息抜き。

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富士山5合目より。



ここに来るのは2回目だが、以前の時は霧が異常に濃く前が見えない状態だったが、夏の富士は気持ちいい。さすがに日本一はいい。(8/18)





2008年8月30日土曜日

昔教えてもらったこと。

最近よく昔からお付き合いあるところや人の繋がりで仕事の機会が増えてきた。これは自分のバロメーターの一つにしている。



いいときもあれば悪いときもある。しかし一生懸命やっていると必ず誰見てくれている。



高校卒業から大学に入社するまでの約1ヶ月を京都市内にある飲食店の寮に住み込み(京都市内まで2時間近くかかるところに住んでいたので・・・)でアルバイトをしてたとき、そこに勤めておられた料理人の方に「頑張ってやってたら必ず見てくれている」と教えてもらったがその通り。これは自分の社会人の大きな心の柱になっている。



年齢がいくと人の気持ちが見えてくるんですよね、多少ですが・・・。昔、なぜいろんな人にかわいがってもらった気持ちがわかります。



何事も一生懸命。





2008年8月26日火曜日

社員同士でバーベキューを。

土曜に大井ふ頭中央海浜公園なぎさの森にてバーベキューパーティーを実施。



曇り空のなか、無事天候もなんとかもちなおし、ひと時の息抜きが出来た。



企画してくれた社員もそう、道具一式持参してくれた社員もそう、買出しに行ってくれた社員もそう、ありがとう。感謝!!





2008年8月5日火曜日

お江戸はやはりお祭り。

家の近場で御田八幡神社大祭をやっていたので、人材紹介の面談のあと行ってみた。



やはり、東京はほんとお祭りが多い。人のふれあいが希薄になった今だからこそなのか、年齢を重ねてきたせいか、ほのぼのした雰囲気は心を癒され楽しい。



最後に抽選会があったので当たりをイメージしてたが残念だった。別で運を使おう。



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2008年8月4日月曜日

飲食業界の職種に限定した2009年新卒合同企業説明会。

飲食業界の職種に限定した“2009年度新卒合同企業説明会”が9月17日(水)渋谷フォーラム・エイトにて開催(バンタンフューチャークリエイション主催)されます。 



新卒者を400名集めて限定バージョンのため残りわずかですが、後援企業であるキイストンの取引先の企業様用に枠を数社持っているので担当の四本(よつもと)まで連絡ください。前N調理師専門学校の就職指導していただけあって、お客様に喜んでもらえるものは何かと稲に考えており、バンタングループとの提携までもってきました。



“より多くの人・企業に夢・希望を与え続ける”がキイストンの経営理念。常にお客様の視点で考え、役立つもの、喜ばれるもの、他社にはないものを提供する、これがキイストンスピリッツ。





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常に考える?うとうと眠る? 四本。



2008年8月3日日曜日

発見。

最近、車を乗らなくなると歩いては発見、電車に乗っては発見がある。



家の近くの北品川商店街を家内とよく散策するようになった。こんな近くにこんなものが・・。こ心を癒される町並みである。



また、休日に電車を使って海でも見にいこうかと思い、お得切符を発見。なるほど・・・、今までは知らなかったがいろんな発見とお得な活用方法がある。



毎週近くでやっているフリーマーケットもよく活用する。いろんなところでいろんな発見が・・・。



違う視点からものを見て行くだけでいろんな発見があり、いろんなものが見えてくる。



今までと違った角度から見ていくと同じものでも、同じ人でも発見・感動がある。



なによりも自分次第が少し見方・考え方のキャパを広げるだけでも大きな変化があると思う。良いときには良いなりに、悪いときには悪いなりに発見がある。



今日は今から、紹介の面談がある。名古屋から面談者に来て頂き、お客様とのセッティング。どんな展開になるか予想しているが、この出会い・ご縁も楽しみである。



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三浦半島にて。



『週刊ホテルレストラン』(8月1日号)に記事出ました。

週刊ホテルレストラン』(8月1日号)の特集『飲食業界の人材難時代を乗り切れ!』にて編集記事に取りあけてもらいました。



特集『飲食業界の人材難時代を乗り切れ!』
■総論 飲食業界の求人市場の現状と今後の展望
■ケーススタディ ダイヤモンドダイニング/ワンダーテーブル/WDI



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