2013年8月5日月曜日

4ヶ月を終えて。 

今期は4月以降
いい流れになってきており
社内の体制が徐々に出来つつあります。
本当にありがたいことです。

50歳になった今年
3年間で人材を育て強い組織にすると決めました。

55歳には社長職バトンタッチしたいですからね。


ただ、人材を育てるといっても

「いろいろ学ぶ機会を増やす」
「自分・チームでもっと創造させる」
「一つの業務をリーダーにし、任せていく」
「飲食業界以外も含め経営者と会わせていく」

ことをやるだけです。


あとは育ちやすい環境整備。
甘い環境では、本当の意味でいい人材は育ちません。
でもプレッシャーを与えすぎても独立してるわけではありませんから難しいです。
過去振り返ってみると
かなりプレッシャーを与えすぎたかもしれません・・・・・。

実績を出せば、本人も会社もうれしいです。
だったら、それを加点方式で待遇面に反映させる。

また評価は社長が決めるのでなく、
各メンバーの声を重視して処遇する。

そして社長である私が
将来の方向性をキイストンの理念と照らし合わせて伝えていく。

この3点は大事ですね。

大きな視野に立ち、
キイストンの理念を形にできる人材になってほしいので
将来の方向性は
伝えてないと分かりませんからね。


おごらず
態度を変えず
毎日コツコツ
そしてあきらめない気持ち

大事です。

人が育てば、多くの人をもっと幸せにできますからね。
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