キイストンは飲食業界に特化して16年経ちましたが、この数年で食材卸(食肉や鮮魚、青果)だけでも、そこそこの売上作れるようになりました。
今期は前年対比1.5倍狙ってます。
キイストンの業務領域をもっと多くの人に知ってもらわねば・・・・。
戦略型総合人材採用サービス会社キイストン
キイストンは飲食業界に特化して16年経ちましたが、この数年で食材卸(食肉や鮮魚、青果)だけでも、そこそこの売上作れるようになりました。
今期は前年対比1.5倍狙ってます。
キイストンの業務領域をもっと多くの人に知ってもらわねば・・・・。
昨日、ブレーンの方入れてミーティングをしたが、やはり弊社が運営しているin-職(いんしょく)ハイパー内にある社長の生き様・理念を伝える“飲食の戦士たち”の評価はやっぱり高い。
飲食の経営者の生き様は他の業界の方たちよりもはるかに人間味がありおもしろい。
普通、独立といえばゼロからのスタートだが飲食経営者はお店があって初めてスタート。そのお店づくりで借金、または持ち金はたいてやるっていうのはなかなかできるではない。
しかも、お客様に対しいい加減、または手抜き、サボっていると間違いなく1年以内には無くなっている。また一生懸命やっていても3年以上持つお店も少ないようだ。
そんななか、この“飲食の戦士たち”に登場している経営者はすごい。
もっともっとPRしていって業界の底上げしていくことがキイストンの大きな使命であることは言うまでもない。
in-職(いんしょく)ハイパーの“飲食の戦士たち”に株式会社リアルテイスト 代表取締役社長 路次徹夫氏登場。
本文より~
中学卒業後、路次は私立の泉州高校に進学した。サッカーが盛んな県立高校に行きたかったが失敗してしまったからだ。この私立高校は、全校で女子生徒1000人に対して、男子生徒わずか100人。もともと女子高だったところに、進学校をめざし、男子のみの特進クラスを設けたようなものだった。授業は朝8時~夜8時まで続いたが、「だんじり祭りの日以外は、一度も休まず通った」という。ところで、路次は、毎日自転車で通っている。女子生徒で満席になるバスに乗るのがためらわれたからだ。・・・・。