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2014年8月29日金曜日
8月29日(金)の夕刊フジ“波乱万丈 起業家列伝”に六花界の森田隼人社長登場。
8月29日(金)
の夕刊フジの
“波乱万丈 起業家列伝”(
細見連載中)は
六花界
「モリタ空間デザイン事務所
」の森田隼人
社長
を
取り上げさせてもらいました。
今や、メディアに頻繁に登場されてるモデル兼ボクサー、日本酒伝道師でもあります。
【
六花界
「モリタ空間デザイン事務所
」の森田隼人
社長
】
夕刊フジアプリ版
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報は
キイストンメディアPR事業部
まで)
2013年12月11日水曜日
昨日10日、千葉商科大学にて六花界(モリタ空間デザイン事務所)の森田隼人氏が講義されました。
12月10日、
千葉商科大学のサービス創造学部・池田ゼミにて、
六花界(モリタ空間デザイン事務所)の
森田隼人氏
講義していただきました。
デザイン設計事務所の代表でもあり、現役ボクサーでもあり、モデルでもあり、
そして激セマ焼肉の六花界の店主でもある森田隼人氏に
激セマ焼肉の六花界を
経営するまで、経営の面白さ、自分の生き様を学生にしっかり伝えて頂きました。
ありがとうございました。
また、池田先生この様な場を提供頂き感謝申し上げます。
そのあと、後輩(教え子)の
ボクシングのタイトルマッチがあったので、その足で後楽園ホールに・・・。
戦略型総合人材採用サービス会社
キイストン
2013年10月17日木曜日
青山学院大学にて、激セマ焼肉店・六花界の森田 隼人社長の講義でした。
本日10月17日
(木)
、
青山学院大学の総合文化政策学部・堀内ゼミにて
モリタ
空間デザイン事務所の
森田隼人社長
(
激セマ焼肉店・六花界)に
講義されました。
青山学院大学の学生の皆さんに、
1.
現在までの経歴と事業について
2.
創業から軌道に乗せるまでの手法と観点
3.
『六花界』で大切にしていること
4.
森田隼人の3つの習慣
5.
最後に
仕事・人生について
熱く語って頂きました。
学生の皆さんも、お話しを聴いて、なにか得たのでは・・・・・・。
(モリタ空間デザイン事務所の森田隼人
CEO/COO)
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
2013年9月12日木曜日
9月9日、夕刊フジで大きく“六花界”の森田隼人氏の記事が載りました。
あの激セマの焼肉店“六花界”を経営されている
モリタ空間デザイン事務所の森田隼人氏ですが、夕刊フジに大きく出られました。
森田隼人氏は“飲食の戦士たち”にも掲載されています。
(クリックしてください)
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報はキイストンメディアPR事業部まで)
2013年9月3日火曜日
激セマ立ち飲み焼き肉店「六花界」のモリタ空間デザイン事務所 CEO/COO 森田隼人氏登場。
in-職(いんしょく)ハイパー
の“
飲食の戦士たち
”に
激セマ立ち飲み焼き肉店「六花界」のモリタ空間デザイン事務所 CEO/COO 森田隼人氏
登場。
本文より
スパルタ親父。
一級建築士の父親は、剣道にも精通し、スパルタを絵に描いたような人だった。森田が高校生になっても、晩ご飯は7時きっかりに家族全員が食卓に揃わなければ始まらなかった。
森田家は、父母、妹と森田の4人家族。父は、家族のうえに君臨する「我が家のボス」だった。「それでも、妹はタメ語話をしていましたが、私はいまでも父には敬語を使っています(笑)。上下関係のきびしい格闘技をやってきたこともその理由だと思いますが、正直いうと、とにかく怖くて、タメ語を使うなんて想像もできないんです」。
この父の影響もあって、子どもの頃から少林寺をはじめ、水泳、空手などにもチャレンジした。ボーイスカウトでは、リーダーも務めている。
近畿大学の付属高校に進学した森田は、1年からボクシングを始めた。「反抗期だったんだと思います。本気でボクシングを極めてやろうと。どこかで父に勝ちたいと思っていたんでしょうね。負けず嫌いなところはそっくりでしたから(笑)」。
とにかくボクシングである。学校のクラブもやったが、ジムにも通った。そのジムでのこと。最初の相手は日本ランキング3位の選手だった。リングに上がるなり、いきなりボディをくらった。息ができなくなって、立てなくなる。リング下から、「こんなことで立てなくてどうする」と怒号がとんでくる。必死に立ち上がった森田にふたたび強烈なストレートが襲う。当時から背は高く182センチ、60キロ。スーパーフェザー級だった。
6歳の誕生日の贈物。
「あれは私が6歳の誕生日です。父は6歳の息子に向かって、『財産も、地位も、会社も何にも渡さん。せやけど、おまえが20歳になった時、独りで生きていけるような知識と経験と教養はつけさせてやる』っていうんです。いま考えれば、父が子育ての覚悟を語ったという気もしますが、当時はさすがに何のことかさっぱりわからない。でも、わからないと言ったら、何をされるかわからないんで、うんうん、と頷いていました」。
この時の父の言葉はまやかしでも、なんでもなかった。父は息子にきびしく接したが、その結果、息子は25歳で独立。社会のなかで、立派な生き様を示すようになる。
高校の時の話がおもしろい。こういう教育方法もあるのか、と思わず感嘆してしまった。
「信じられないと思いますが、私はお小遣いをもらったことがないんです(笑)。でも、高校になるとラジカセとか欲しくなるじゃないですか。でも、そんなこと父に言えません。それである時、覚悟を決め、学校でパチンコが流行っているって話をしたんです。その話で、みんなはお小遣いをもらっていると、婉曲に伝えたかったんです。でも、父はストレートに受け取ったんでしょうね。『そうか、パチンコが流行っているんか』といって、そそくさと出かける用意をして、『じゃぁ、ついてこい』って」。
「そうです。パチンコ店に連れていかれたんです。それで渡されたのが1万円。私の人生で初めてのお小遣いです。いままで小遣いをもらったことないので、まずそれに驚き、その1万円が5分も経たないうちになくなってしまったことに、また驚きました。どこかでみていたんでしょうね。タイミング良く父がやってきて…」。
「すいませんでした。いただいた1万円なくなってしまいました」と律儀に頭を下げる息子に向かって、「ええか、これがギャンブルや」と一言。森田がギャンブルをしたのは、後にも先にも、この時だけ。これも、父の豪快な教えの一つなのである。・・・
続き
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