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2020年11月24日火曜日
11月6日(金)より夕刊フジ「飲食FCで第二の人生」に肉汁餃子のダンダダン(ナッティースワンキー様)を3連載で掲載しました。
11
月6日(金)〜20日(金)の3週に渡って夕刊フジ「飲食FCで第二の人生」に
肉汁餃子のダンダダン(ナッティースワンキー
様
)
を掲載しました。
(
11月6日発行 電子版/カラー)
(11月13日発行 電子版/カラー)
(11月20日発行 電子版/カラー)
戦略型総合人材採用サービス会社キイ
ストン
2015年1月31日土曜日
1月30日(金)発行の夕刊フジ“波乱万丈起業家列伝”は「NATTY SWANKY」の井石裕二代表&田中竜也代表取り上げました。
1月30日(金)発行
夕刊フジ“波乱万丈起業家列伝(細見連載中)
”
は、
超繁盛店の餃子居酒屋ダンダダン酒場を運営されてる
「
NATTY SWANKY
」の井石裕二
代表
&田中竜也
代表(
2人代表体制)
を取り上げました。
【
「
NATTY SWANKY
」の井石裕二
代表
&田中竜也
代表
】
夕刊フジアプリ版
(社長記事やグルメ情報など飲食の情報は
キイストンメディアPR事業部
まで)
2014年3月19日水曜日
株式会社NATTY SWANKY 代表取締役 田中竜也氏/取締役社長 井石裕二氏登場。
in-職(いんしょく)ハイパー
の
“飲食の戦士たち”
に
株式会社NATTY SWANKY 代表取締役 田中竜也氏/取締役社長 井石裕二氏
が
登場。
本文より~
田中と井石の出会いの話。
2人の経営者。1人は田中竜也。高校を卒業すると同時に府中の人気ラーメン店「らいおん」にて修行を開始。そのラーメン店に客として、しばしば訪れていたのが、もう1人の経営者、井石裕二である。
同い年というばかりではなく、誕生日も1日違い。立場は違ったがともに「起業」を早くから考えていた2人である。
「2年くらいからです。それまでは、客と店の従業員だったんですが、少しずつ話すようになり、酒を飲みにいくような仲になります」と田中。
「出会った頃の私は、フリーターというかプータローみたいなもので、パチンコと麻雀で生計を立てていました(笑)」と井石。
井石は高校を卒業し、いったんは大学に進学したが、すぐに中退し、府中で1人暮らしをはじめたそうだ。
「大学もそうですが、サラリーマンも肌に合わないと思っていたんです」と井石。
その井石のまえに、起業をめざしラーメン店で修業をする田中が現われる。それまで、歩んできた道は違ったが、すぐに打ち解けたことは言うまでもない。
とはいえ、将来1つの会社をいっしょに経営するとは思いもしていなかったそうだ。
創業時の話。
「サラリーマンには向いていないと思っていたものの、21歳の時にある会社に就職しました。麻雀店でスカウトされたんです」といって井石は笑う。
むろん、麻雀店に就職したのではない。
「いっしょに卓を囲んだ相手の人から、どうも賢そうだからうちにこないかって誘われたんです」とのこと。
それからも田中の店にはしばしば訪れたが、「起業」という言葉を共有するまでには至らなかった。
「私たちが最初に資金を出し合って起業したのは、話をするようになってから6年後の26歳の時です。もともとは私1人でと思っていたんですが…」と田中。
資金がなく、ただしく言えば、貯めていた資金を他に回さなければならなくなり、起業しようにもまとまった金が用意できなかった、その時に…。
「『じゃぁ、いっしょにやろうよ』と井石が声をかけてくれたんです。そのほうが融資も受けやすいだろうからって」。
出資金は同額。ただし、職を持つ井石は外部取締役としてスタートする。 ・・・
続き
株式会社NATTY SWANKY 代表取締役 田中竜也氏/取締役社長 井石裕二氏
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