2008年6月26日木曜日

学生時代を思い出す。

21歳だが、世間一般の営業マンよりもよっぽど営業マンらしいすごい学生=営業幹部の方と営業同行した。



やっぱり夢のある人・目標の高い人と話していると元気になる。



自分が21歳のころの学生時代を思い出したが、3流大学(今は知りませんが・・)のため、周りはやっても無駄とか、できるわけないとか、常に否定的な言葉が多かった。



そんななか、自らで一つずつ行動して本当に出来ないかどうか試みていた。結果は行動起こすと思っているより簡単にできる。そのひとつにテレビ出たいと思い、学生参加のテレビ番組のオーディジョン受けたら、意外とウケて出演他、海外旅行まで当たった。それで勢いがつき自分の学校で初めて当時人気あったラブアタックにも出れた。



やっぱり夢の大きな人、目的に向かってやっている人は、齢いってても若者でもワクワクする。



できるかできないかでなく、やるかやらないか。一度の人生、もっと夢持とうぜ。



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